大会に参加しよう


実施日主 催 団 体大 会 名
2012 年 10 月 21 日(日)(社)全国珠算教育連盟全日本通信珠算競技大会 兼 北海道珠算選手権大会道央支部予選

 先日 10 月 21 日, ちえりあに於いて表記大会が開催されました。全国各地, この付近の日程で通信大会が行われ, 全国順位の集計が行われますが, それ以上に熱いのが北海道選手権大会の予選。今回は, 札幌地区大会のレポートをお送りします。


 ……とはいえ, 単純に通信 4 種目をやって採点して終わりというシンプルな形式なんで, レポートもシンプルにいきます。

 今回特筆すべきことは, 昨年の全日本チャンピオンである若松選手がいよいよこの地区に帰ってきたことでしょうか。長らくのあいだ根釧地区にいましたが, そもそも札幌で生まれ育った選手です。さてどうなのかな, と思ったらしっかりと満点を取っていました。本人曰く「通信で満点は初めてかも」とのこと。これはちょっと意外です。

 その他, 今回は高校生 2 名を含む計 3 名が満点でした。昨年も 3 名ですから, やはりこの地区はこの程度のレベルが通常であると言えると思います。


 さて, 以下予選の結果についてです。

 道央地区は, 高校生以上, 中学生, 小学生それぞれの部門 10 名が予選通過となります。これだけレベルの高い札幌に, その近隣地区も含めた予選となるので, 通過ラインは更に厳しいものになります。

 高校生以上の部は, 先に述べたとおり 3 名が既に満点。あと 7 名ですが, 10 位通過ラインは 1,830 点と例年通りで落ち着きました。若松選手が入った代わりに実は 1 名が他地区に異動となっており, 辻褄が合ったといったところです。

 中学校の部は, 1 位通過が 1,960 点, 10 位通過ラインが 1,540 点でした。昨年は多少ラインが高めでしたが, 例年通りのラインに戻った感じです。

 小学校の部は, 1 位通過が 1,840 点, 10 位通過ラインが 1,480 点と, ここ 4 年間では最高の通過ラインでした。札幌地区大会の優勝得点が 1,940 点だったので「おや?」と思われた方もいらっしゃるかと思いますが, 通信大会にはエントリーしたものの所用のため選手権予選にはエントリーしていない選手だったため, この得点よりも 1 位通過の得点の方が低くなりました。逆に言えば, この選手もエントリーしていれば通過ラインは更に厳しい 1,530 点となるところでした。これは中学校の部の通過ラインと全然変わりません。


 さて, 全道大会は来年 1 月 14 日, 旭川市にて行われます。

 見事予選を通過した方々, 更に高い点数を目指して練習に励んでください。そして, 全道大会当日に自己記録を出せると良いですね。